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人口減少や価格上昇に加え、住まい、特に持ち家に対する価値観の変化やAIの急速な普及・進化で、これまで以上に集客で苦戦している工務店は多いはず。一方、これ以上集客に割く余裕がないという工務店も少なくないだろう。いかにスマートに、厳しい生活者を自社に引き付けられるか。ポイントを集客支援の専門家に聞いた。
Q1. 2026年の住宅業界、集客の見通しは?
A. 2026年の住宅業界においては、相続関連相談の増加を背景に、資産承継と住宅需要の連動が重視されると見通している。税制改正や税務評価の変動、介護保険制度の改定など、法制度の変化が顧客ニーズに直結するため、最新情報の発信と事前対策の提案が集客の鍵になると考える。当社ではオンライン相談やセミナーを強化し、地域密着型の信頼構築を進めることで、相続と住宅を結ぶ総合的なサービスを提供していく。
Q2. 今、工務店なら押さえておきたい集客施策は?工務店らしく集客するには?
A. 工務店が今押さえるべきは「特化戦略」。何かに特化することでブランド価値を高め、価格競争から脱却できる。当社は相続や事業承継に特化し、ブランディングを進めてきた。高齢化が進む中、相続相談は切り離せないテーマであり、制度改正や介護保険の変化を踏まえた商品開発やサービス提案が重要だと考える。
単なる提案営業では価格比較に陥りやすく、利益率が低下する。良い商品は必要だが、それ以上に・・・
この記事は新建ハウジング1月20日号2面(2026年1月20日発行)に掲載しています。
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