マイボイスコム(東京都千代田区)はこのほど、インターネットにて実施した「住宅メーカーのイメージに関するアンケート調査(第15回)」の結果を発表した。回答者数は1万1428人。
調査によると、信頼性・安心感があると思う住宅メーカーは「積水ハウス」(31.8%)が最も多く、「住友林業」(28.8%)、「積水化学工業」(22.0%)、「旭化成ホームズ」(21.2%)が続いた。なお、女性70代では「住友林業」が1位となった。

品質・技術が優れている住宅メーカーでは、「積水ハウス」(24.2%)、「住友林業」(22.8%)、「旭化成ホームズ」(17.7%)、「積水化学工業」(15.9%)が上位に挙がった。こちらも70代では住友林業が最多だった。

一方、省エネ・エコ住宅というイメージがある住宅メーカーについては、「特にない」が7割弱と最も多く、突出したブランドイメージは形成されていないことが明らかとなった。メーカー別では、「パナソニックホームズ」「積水ハウス」がともに9%台、「旭化成ホームズ」「積水化学工業」が8%台、「住友林業」は約6%となった。

各住宅メーカーに依頼した理由としては、「最初は高いがメンテナンスがそこまで必要なく、将来的に間取りを変更できる(積水ハウス)」、「丈夫で耐久性に優れており安心(住友林業)」、「Panasonicの家電と連動させて選べる(パナソニックホームズ)」といった回答が寄せられている。
メーカー認知率は、「積水ハウス」が74.1%で最多。「タマホーム」「住友林業」「ミサワホーム」が各7割弱で続く。地域別にみると、「スウェーデンハウス」は北海道・北陸、「飯田産業」「オープンハウス」は関東、「アイフルホーム」は東北、「一条工務店」は東北・中部、「トヨタホーム」は中部で比率が高かった。
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