住宅生産振興財団および住宅展示場協議会は1月20日、2025年度の総合住宅展示場来場者に対するアンケート調査の結果を公表した。来場者の世帯主年代では、中年層の割合が減少する一方、若年層の来場は回復し、熟年層も増加傾向が続いた[グラフ1]。

[グラフ1]来場者の世帯主年代の推移(過去5年)
また、世帯年収の平均は907万円で初めて900万円を突破し、予算も前年から約100万円増の平均3127万円となった[グラフ2]。

[グラフ2]平均世帯年収・予算の推移(過去10年)
来場者に占める若年層(34歳以下)の割合は全体の40.5%。前年比では2.4ポイント増で、若年者の持ち家志向の高まりも見え隠れする。50歳以上の熟年層は23.2%で、前年比では0.4ポイント増と微増ながら、21年以降増加が続く。
対して中年層(35~49歳)は35.8%で、同3.1ポイントの減少。23年以降、多少の増減はあるものの3年連続で4割を割り込んだ。
世帯年収は8年連続、予算は6年連続で過去最高を更新した。年収、予算とも全ての年代で増加したが・・・
この記事は新建ハウジング2月10日号1面(2026年2月10日発行)に掲載しています。
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