住宅展示場協議会(東京都港区)と住宅生産振興財団(同)は1月20日、2025年12月の住宅展示場来場者数を発表した。来場者組数は12万8878組(前年同月比11.3%減)となり、前月の増加から再び減少に転じた。
2025年度累計(4〜12月)は181万7879組(同6.0%減)で、減少幅は再び拡大した。展示場棟数は関東エリアで閉鎖があり、全国の棟数は2863棟(前月比8棟減)となった。
地域別の来場者組数は、信越・北陸と中国・四国の2エリアが前年同月比で増加した。一方、北海道、東北、関東、東海、近畿、九州・沖縄の6エリアは前年同月比でいずれも2ケタの減少となり、大幅な前年割れとなった。
12月の各エリアの来場者組数は以下の通り(カッコ内は対前年同月比の増減率)。
北海道:2810組(-10.5%)
東北:1546組(-24.7%)
関東:5万7313組(-11.9%)
信越・北陸:3894組(+9.8%)
東海:3万2998組(-10.3%)
近畿:2万5532組(-13.3%)
中国・四国:1308組(+5.6%)
九州・沖縄:3477組(-14.4%)
※数字は住宅展示場協議会に加盟する住宅展示場における数字
※来場者組数の対前年度比の算出に際し、関東エリア「ハウスクエア横浜」(2025年2月閉鎖)の2024年度来場者組数を同展示場の全来場者組数から、出展モデルハウスの来場者組数に変更
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