住宅展示場協議会(東京都港区)と住宅生産振興財団(同)は2月17日、2026年1月の住宅展示場来場者数を発表した。
1月の来場者組数は23万2509組(前年同月比6.8%減)で、2カ月連続の減少となった。2025年度累計(2025年4月~2026年1月)は205万388組(同6.1%減)で、減少幅も拡大している。
地域別では、中国・四国エリアのみが0.3%増と微増ながら2カ月連続で増加した。その他の7エリアはすべて減少し、特に東北エリア(同18.6%減)と信越・北陸エリア(同17.0%減)は2ケタの大幅な減少となった。その他のエリアでも減少が続いており、展示場集客の苦戦が続いている。
1月の各エリアの来場者組数は以下の通り(カッコ内は対前年同月比の増減率)。
北海道:3781組(-8.1%)
東北:2810組(-18.6%)
関東:10万1209組(-7.0%)
信越・北陸:6390組(-17.0%)
東海:5万7500組(-1.9%)
近畿:5万2380組(-9.5%)
中国・四国:2511組(+0.3%)
九州・沖縄:5928組(-5.3%)
※数字は住宅展示場協議会に加盟する住宅展示場における数字
※来場者組数の対前年度比の算出に際し、関東エリア「ハウスクエア横浜」(2025年2月閉鎖)の2024年度来場者組数を同展示場の全来場者組数から、出展モデルハウスの来場者組数に変更
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