住宅・インフラやグリーン事業を手がける渡辺パイプ(東京都千代田区)はこのほど、企業版ふるさと納税制度(地方創生応援税制)を通じて、大分県立農業大学校(大分県豊後大野市)に総額1873万円相当の物納による寄附を行ったと発表した。
農業用パイプハウス資機材6棟分、環境モニタリング装置2セット、ハウス用遮熱フィルム9棟分を提供し、新規就農者の支援を後押しする。

大分県庁での感謝状贈呈式の様子(2月19日)
(左)大分県・佐藤樹一郎知事、(右)渡辺パイプ グリーン事業部 事業部長 鈴木格方さん
新規就農者の人材育成には、教育環境の充実が不可欠だが、全国の農業大学校では、施設更新や整備の財源確保が課題となっているケースがある。同社は、大分県の施設園芸や畜産分野における人材育成への取り組みに賛同し、今回の寄附を実施した。
同社は「地域と共生プロジェクト」を通じて企業版ふるさと納税の制度を積極的に活用し、2021年度から各自治体への寄附を行っている。今後もよりよい社会づくりに貢献するとしている。
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