野原グループ(東京都新宿区)が運営するインテリア内装材・壁紙ブランド「WhO(フー)」は、さまざまなクリエイターとのコラボレーションを行う「CREATORS」シリーズから、デザイナー・深地宏昌さんの新柄44点を2月17日に発表した。
「金属から生まれる表現」がテーマの壁紙シリーズで、5種類のデザインを用意。デジタルとフィジカルを掛け合わせたグラフィック表現が、金属の「気配」と「質感」に新しさを加え、空間に有機的な揺らぎとリズムをもたらしている。

異なる二つのデジタルアプローチで生み出した壁紙シリーズで、「AGING」シリーズ(arc/poly)では、腐食させた銅版をプロッターで彫刻し、微細な凹凸をスキャンすることで、時間の経過と物質の揺らぎを定着。「Specular」「Brushing」「Damascus」では、金属の反射や研磨の軌跡、積層の構造をアルゴリズムで抽出し、質感を再構築した。「物理的な彫刻」「デジタルの演算」とアプローチは異なるものの、デジタルと物質感が融合した、唯一無二のグラフィックとなっている。
ラインアップ一覧はこちら。価格は4500円/m(税別・送料別)。

CREATORS 「AGING」シリーズ(arc/poly)
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