兵庫県神戸市の建設会社、あんじゅホームは、2月1~15日にかけ、同市が主催する健康省エネ住宅オープンハウス「おためし『スゴ!家』ぐらし」に参画した。期間中は高気密高断熱性能を備えた戸建てとマンションのモデルハウス2邸を無料公開。1年でもっとも寒さが厳しくなる2月だからこそ違いがわかる体感機会を提供した。

同社は1962年創業。密集地や高低差が多い神戸特有の厳しい立地条件において、60年以上にわたり高性能な住まいづくりを続けてきた。今回公開された物件のうち、戸建てモデルハウス「京地の家」は、リノベーションにより断熱等級6を確保。断熱材の強化に加え、サッシを樹脂製複層ガラスへ交換したほか、耐震等級は3相当とし、自然素材を多用したつくりが特徴となっている。
同社は断熱性能の向上が健康で快適な暮らしを支え、近年上昇傾向が続く光熱費の削減にも貢献すると指摘。さらに家の中の温度差を5℃以内に抑制することで、冬季に懸念されるヒートショックから居住者の健康を守る設計を掲げている。
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