国土交通省が2月27日に公表した2026年1月の新設住宅着工戸数は5万5898戸(前年同月比0.4%減)で、3カ月連続で減少した。持家が10カ月ぶりに増加した一方、貸家や分譲住宅は減少。季節調整済み年率換算値は75万5000戸(前月比0.1%減)で、再び減少となった。
利用関係別では、持家は1万4418戸(前年同月比6.6%増)。プラスとなったものの、物価上昇などの影響で生活者のマインドは依然として低く、同省は今後も注視していく必要があるとしている。
貸家は3カ月連続で減少し、2万4032戸(同1.5%減)となった。分譲住宅は1万7035戸(同4.8%減)で、前月の増加から再び減少。マンション(同18.6%減)が減少し、一戸建て(同8.8%増)も4カ月連続で増加したものの、事業者からは仕入れを厳選しているなどの声が挙がっている。
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