エヌ・シー・エヌ(東京都千代田区)は、自由な空間デザインと高い耐震性能を両立させる木造建築技術として、SE構法を展開する。家の質は建てるときに決まるという考えのもと、強い構造躯体と厳密な構造計算を組み合わせ、「安心できる家づくり」と「理想の暮らし」の両方を可能にする点が大きな特徴だ。
在来工法では、耐震性の確保に柱や壁が多く必要となり、間取りの自由度が制限される課題がある。これに対しSE構法は、独自開発のSE金物とSボルトによる強固な接合部、高い強度を持つ構造用集成材、耐力壁の強さを軸とした「耐力フレーム」によって、大開口や大空間を成立させている。
さらに、木造住宅では珍しい一棟ごとの緻密な構造計算を実施し、数値で耐震性能を示す。実際に起こった地震データを活用したシミュレーションまで行い、家がどれだけ揺れに耐えられるかを可視化する仕組みも整えている。
資料請求は【42. その壁は その柱は必要か? 耐震構法 SE構法】まで。
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