吉野石膏(東京都千代田区)は、内閣府および中小企業庁等が推進する「パートナーシップ構築宣言」に賛同し、2月9日に同宣言を公表した。
「パートナーシップ構築宣言」は、事業者がサプライチェーン全体の付加価値向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指し、「発注者」側の立場から「代表権のある者の名前」で、新たな連携や取引慣行の遵守を宣言するもの。
同社は、直接の取引先だけでなく、サプライチェーンの深い層の取引先にも働きかけることで、サプライチェーン全体での付加価値向上に取り組むとともに、規模・系列等を超えた連携により、取引先との共栄共存の構築を図る。グリーン化の取り組みでは、環境負荷の少ない原料・資材およびグリーンエネルギーを販売する企業からの調達を推進し、カーボンニュートラル実現に貢献するとした。
また、発注方法や対価の決定方法、代金の支払方法、型等に係る取引条件の改善、知的財産の保護、取引の適正化など、受託中小企業振興法に基づく「振興基準」を遵守し、取引先とのパートナーシップ構築の妨げとなる取引慣行や商慣行の是正に積極的に取り組む。取引先の健康および安全も重視しながら、長期的な信頼関係を構築するとしている。
同社は今後、同宣言を踏まえ、サプライチェーン全体での共存共栄と新たな価値創造を推進していく。
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