アイダ設計(埼玉県上尾市)は2月1日、断熱等級7および一次エネルギー消費量等級8に対応した新たな注文住宅シリーズ「BRAVO ZEH(ブラーボ・ゼッチ)」を発売した。2025年12月に住宅性能表示制度で新設されたばかりの国内最上位区分である「一次エネルギー消費量等級8」に、ラインアップされる全仕様でいち早く対応した形だ。

全仕様でZEHの標準基準を超える高い断熱性能を確保
新シリーズでは住まい手の価値観や予算に合わせ、3仕様を展開。コストパフォーマンスを重視した「JACK」、家事動線と性能のバランスを追求した「QUEEN」、最高水準の断熱性能を誇るフラッグシップモデル「KING」を用意した。
いずれの仕様もZEH基準を上回る性能を確保しており、特に「KING」においては断熱等級7を実現。壁と屋根を内外から包み込む付加断熱を採用したことで、高い省エネ性能を維持しながら吹き抜けやオープン階段など、意匠性の高い間取りを両立させた。
住宅業界では2025年4月から省エネ基準適合が義務化されるなど、脱炭素社会に向けた規制強化が進んでいる。アイダ設計は、将来的な資産価値を見据えた高性能住宅を「選べる3つのパッケージ」として提示することで、多様化する住まい手のニーズに応える方針だ。
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