国土交通省が1月30日に公表した2025年12月の新設住宅着工戸数は6万2118戸(前年同月比1.3%減)で、2カ月連続の減少となった。分譲住宅は増加に転じたものの持家、貸家は減少が続いた。季節調整済み年率換算値は2カ月ぶりに増加し、77万1000戸(前月比7.3%増)となった。
利用関係別では、持家は1万7496戸(前年同月比1.8%減)で9カ月連続の減少となった。減少幅は25年4月以降で最も小さくなり、都市部では堅調さもみられるものの、依然として厳しい受注環境を指摘する事業者の声が多い。
貸家は2万5518戸(同3.4%減)で2カ月連続の減少。分譲住宅は2カ月ぶりに増加し1万8522戸(同1.9%増)。マンション(同2.5%増)が2カ月ぶりに増加し、一戸建て(同1.2%増)も3カ月連続の増加となった。
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