アンドパッド(東京都港区)はこのほど、ANDPADを利用しDXを実現する先進的な企業や利用度の高いユーザーを表彰する「ANDPAD AWARD 2026」において、DXカンパニー部門およびDXプロジェクト部門の入賞企業を発表した。
「DXカンパニー部門」では、ANDPADを活用して大きな変革を遂げた企業を表彰。企業規模を「Enterprise」(300億円以上)、Mid-Enterprise(10億円以上~300億円未満)、SMB(10億円未満)と定義し、セクターと掛け合わせた6つのカテゴリーで入賞企業18社を発表した。入賞企業の中から、カテゴリ大賞やONE賞、最優秀賞を決定する。
「全セクター×Enterprise カテゴリ」ではJ-POWERハイテック、武州ガス、ミサワリフォーム中部、「ゼネコン×Mid-Enterprise&SMB カテゴリ」では旭建設、柴田建設、白石建設が入賞した。このほか、「住宅×Mid-Enterpriseカテゴリ」では北山建築、コープハウジングひろしま、ジョンソンホームズ、「専門工事×Mid-Enterprise カテゴリ」ではクレアスレント、親広産業、ゆうき総業、「住宅×SMB カテゴリ」ではTEIKU、野沢建築、誉建設、「専門工事×SMB カテゴリ」ではセプテット、長野スーパー、メガバックスが入賞。
今年新設された「DXプロジェクト部門」では、ANDPADの革新的な活用や新技術を用いた先進的な実証実験を通じて、建設業界全体に公益性と再現性のあるプロジェクトを表彰。DX推進、設計・施工プロセスの革新、公共性の高いプロジェクト、次世代プロダクトのPoCなど、新規性・独創性と未来へのインパクトを評価する。今回は、大成建設「次世代配筋検査の構築 BIM×配筋検査×ANDPADによる共創イノベーション」、三菱地所ホーム「三菱地所ホームの全社生産DX ANDPADを核としたデータマネジメントと生産プロセス管理の刷新」が入賞した。
今後、カテゴリ審査会やユーザー投票を実施し各賞を決定する。審査委員は、不動産適正取引推進機構理事長・青木由行さん、建築家・池田靖史さん、リノベーション住宅推進協議会会長・内山博文さん、芝浦工業大学建築学部建築学科教授・蟹澤宏剛さん、桐井製作所代表取締役・桐井隆さん、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授・権藤智之さん、アンドパッド上級執行役員経営推進本部長・岡本杏莉さん、新建新聞社代表取締役社長・三浦祐成。
授賞式は、6月12日に開催予定。

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