LIXIL(東京都品川区)は、パブリックトイレの清掃・メンテナンス業務をIoTで効率化するサービス「LIXIL Toilet Cloud」から、店舗や小規模施設にも導入できる新商品「パブリック向けクイックタンク式床置便器」を4月1日に発売する。
「便器詰まり検知・お知らせ機能」を搭載。
便器内のセンサーが詰まりによる水位上昇を検知すると給水を自動停止して汚水のあふれを最小限に抑えると同時に、管理者や清掃員のスマートフォンに通知。重大な被害を防いで、迅速な復旧へとつなげる。

さらに、利用頻度に基づいてAIが最適な清掃手順をアプリで指示。これにより、すべての個室を巡回する必要がなくなり、清掃品質を維持しながら従来の定期巡回型清掃に比べて作業時間を最大45%削減(同社試算)できるとする。
従来は大規模なオフィス・商業施設への設置を目的とした壁排水型だったが、新製品は床置き(床排水)型。連続洗浄が可能なフラッシュバルブ並みの利便性と、低水圧現場でも設置できる柔軟性を両立させた。

住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。















![="【Web+リアル】耐震等級3実践塾[ARCHITREND 【Web+リアル】耐震等級3実践塾[ARCHITREND ZERO版]第5期](https://www.s-housing.jp/wp-content/uploads/2026/03/fix_2603_taishin5_LPtop.jpg)














