日本デザイン振興会(JDP、東京都港区)は、三菱地所(東京都千代田区)の特別協賛により、企画展「TOKYO WOOD LIFE 2040 山と木と東京」を、5月に丸の内・有楽町エリアの4会場にて開催する。会期は、第1・第2会場が5月1日~31日、第3・第4会場が5月9日~10日。全会場入場無料。
人工林の荒廃が進む日本の山林と都会の関係に注目し、建築やデザイン、コミュニティの力で、2040年までに東京の暮らしを「木のある暮らし(WOOD LIFE)」に変えてゆく方策と展望を発信する。
第1会場「都市木造スタジオ2026 - 木を魅せるデザイン」(GOOD DESIGN Marunouchi/新国際ビル1F)では、中高層の木造建築「都市木造」の最新プロジェクトを紹介。内装・外構・屋上活用などの木材利用について、設計・建設会社の最新技術とデザインを解説する。5月11日~15日には、DMO東京丸の内にてトークイベント・交流会を実施。
第2会場「東京ウッドラボ」(新東京ビル1Fロビー)では、森林の課題と都市での木材利用について可視化。森から都市建築までの大きな循環、公園の木から始まる小さな循環を体感する。
第3会場「有楽町モクイチ」(東京国際フォーラム ロビーギャラリー)は、全国の木材産地、林業関係団体や事業者が出展し、木材や木製品、加工品を販売。
第4会場「山と木の映画祭」(東京国際フォーラム ホールD1)は、山林や林業、山の生活をテーマにした「山と木」の映画を2日間で計11本上映する。
また、都市木造の現場や地域の活動拠点を訪問し、東京の山と木と木造建築に触れる「エクスカーション」を随時開催。東京の木を循環させるためのコミュニティのつくり方を学ぶことができる。5月8日には、建築家・内藤廣さんなどが登壇するフォーラム「山と木と東京フォーラム」(コンファレンススクエア M+ サクセス)を実施する。
5月30日のクロージングフォーラム「山と木と東京の未来を語ろう」(3×3Lab Future/大手門タワー・ENEOSビル1F)には、林野庁長官や国土交通省住宅局局長が登壇する。

2025年開催時の様子 来場実績:延べ1万3415人(32日間)
2040年までに“木のある東京の暮らし(WOOD LIFE)”を実現するためのデザインと都市・森林の循環をテーマにした企画展
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