ビズ・クリエイション(岡山県岡山市)はこのほど、住宅業界専⽤の来場集客ツール「KengakuCloud(ケンガククラウド)」を導入している住宅会社や工務店など134社を対象に定点調査を実施した。この中で直近3カ月の集客状況について質問。2026年1月の定点調査では、23.1%が増加、51.5%が減少と回答した。半年前に行われた2025年7月の同様の調査では32.0%が増加、44.5%が減少と回答していることから、今回の調査結果では集客環境の厳しさが明確になった形だ。
調査は年10棟未満、10~30棟、31~50棟、51棟以上という4つのカテゴリーで規模別にも集計している。昨年7月の調査では年51棟以上を引き渡す大規模層が好調だったが、今期は減少側に転じ、すべての層で客足の落ち込みが確認された。

地域別でも、昨年7月の調査で増加が見られた北関東・甲信や九州を含む全地域で減少が優勢となり、とくに南関東の落ち込みが際立った。集客変動の要因として最も多く挙げられたのは「地域の市況変動(景気悪化・好転)」で、33.3%を占めている。
ビズ・クリエイション調査チームは、住宅業界について、規模や地域にかかわらず集客環境の厳しさが広がっていると指摘。感覚に頼らず、継続的なデータ分析に基づく迅速な経営判断の必要性を強調している。
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