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人口減少や価格上昇に加え、住まい、特に持ち家に対する価値観の変化やAIの急速な普及・進化で、これまで以上に集客で苦戦している工務店は多いはず。一方、これ以上集客に割く余裕がないという工務店も少なくないだろう。いかにスマートに、厳しい生活者を自社に引き付けられるか。ポイントを集客支援の専門家に聞いた。
Q1. 2026年の住宅業界、集客の見通しは?
A. Instagram広告は飽和状態に近づき、「とりあえず出せば当たる」という感覚は通用しにくくなってきていると感じる。最近は「一定の質」と「継続的な量」をどう両立するかが、成果に影響しやすい局面に入ってきた。AIを活用し、制作や運用の負担を軽減しながら質と量を安定させる企業が、相対的に有利になりつつある印象だ。その一方で、顧客には情報過多による「選び疲れ」も見られ、オンライン完結ではなく、プロに直接相談できる場を求める傾向が強まっている。
Q2. 今、工務店なら押さえておきたい集客施策は?工務店らしく集客するには?
A. 最近の事例を見ると、集客において「ニッチ特化」や「コミュニティ化」を意識する工務店が増えている。特に年間2〜3棟規模の会社では、「何でも対応する」と掲げるよりも、「〇〇専門」と強みを明確に絞り込んだほうが、InstagramなどのSNSでも独自のフォロワー層(ファン)を形成しやすく、安定した受注につながりやすい傾向がある。
イベント施策では、初期段階の顧客が最も反応しやすく、瞬発力があるテーマとして「土地」が挙げられる。まずは・・・
この記事は新建ハウジング1月20日号5面(2026年1月20日発行)に掲載しています。
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