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人口減少や価格上昇に加え、住まい、特に持ち家に対する価値観の変化やAIの急速な普及・進化で、これまで以上に集客で苦戦している工務店は多いはず。一方、これ以上集客に割く余裕がないという工務店も少なくないだろう。いかにスマートに、厳しい生活者を自社に引き付けられるか。ポイントを集客支援の専門家に聞いた。
Q1. 2026年の住宅業界、集客の見通しは?
A. 2026年の集客環境は、検索エンジン中心の時代から、SNSを起点とした情報収集へと完全に移行するとみられる。InstagramやYouTubeは、住宅検討者が一次情報を得る主要なチャネルとなり、リフォーム領域でもSNS経由の反響が急増している。生活者は企業発信よりも、実際の施主の声やリアルな体験を重視する傾向が強まり、SNSでの「共感形成」が集客の前提条件になる。ホームページは“最初に見られる場所”から“最終確認の場”へ役割が変わり、信頼性を補完する機能がより重要になるだろう。
Q2. 今、工務店なら押さえておきたい集客施策は?工務店らしく集客するには?
A. 工務店がまず取り組むべきは、SNSを毎日発信できる体制づくり。投稿は1枚ではなく最低3枚の画像や文字入りスライドを使い、ユーザーの“接触時間”を伸ばすことが重要だ。また投稿内容は「認知=知ってもらう」「興味=もっと知りたいと思わせる」「比較=他社との違いを示す」「行動=来場につなげる」の4段階に整理し、とくに不足しがちな“興味・比較”を強化することで問い合わせにつながる。
フォロワー数は必ずしも成果と直結せず、企業アカウントとしての信頼ラインである3000人を確保したうえで内容の質を高めることが求められる。さらに・・・
この記事は新建ハウジング1月20日号4面(2026年1月20日発行)に掲載しています。
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