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人口減少や価格上昇に加え、住まい、特に持ち家に対する価値観の変化やAIの急速な普及・進化で、これまで以上に集客で苦戦している工務店は多いはず。一方、これ以上集客に割く余裕がないという工務店も少なくないだろう。いかにスマートに、厳しい生活者を自社に引き付けられるか。ポイントを集客支援の専門家に聞いた。
Q1. 2026年の住宅業界、集客の見通しは?
A. 生活者の情報収集行動が変化し、家づくりに対するリテラシーが向上していることを集客活動の前提に織り込む必要がある。ホームページやSNS、クチコミなどを通じて、問い合わせ前に徹底的に調べ、確度が高まってからアクションを起こす傾向が強まっている。集客において「数を集める」ことの意義が希薄化し、それよりも「候補として絞り込まれる強みや世界観を発信する」「絞り込まれた候補の中から選択される決め手(家づくりへの思いや情熱)を持つ」ことの重要度が増している。
Q2. 今、工務店なら押さえておきたい集客施策は?工務店らしく集客するには?
A. 地域の工務店がとるべき集客施策の本質は、「流行している集客手法」を取り入れることだけではなく、自社がどのような思いで家づくりをしているのかを、生活者に丁寧に伝えることだといえる。上述したように現在、家づくりを検討する生活者の情報収集は、SNSを起点としながらも、ホームページとその中の施工事例、クチコミなどを横断的に調べる行動が当たり前になっている。問い合わせ前に十分に調査し、「ここなら安心できそうだ」と納得してから行動するため、集客数そのものは減る一方で、暮らしや住まいに対する価値観のマッチングという観点から来場者の質は確実に高まっている。
こうした状況下では・・・
この記事は新建ハウジング1月20日号4面(2026年1月20日発行)に掲載しています。
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