吉野石膏(東京都千代田区)は3月10日、石膏ボードを含む全ての石膏関連製品およびソーラトン製品の価格を、6月1日出荷分から改定すると発表した。値上げ幅は20%。
同社は、2023年に原料石膏やエネルギー価格の高騰を受け価格改定を実施したが、以降も原材料価格の高止まりや「物流の2024年問題」に伴う運賃上昇、生産設備の維持費増大などが続き、企業努力のみで現状の価格水準を維持していくことが困難になったと判断した。
なお、今回の価格改定では、特別運賃、現場での各種作業代、石膏ボードのカット費用などの加工費についても見直しを実施する。
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