LIXIL(東京都品川区)は2月13日、国内で実施した2つのプロジェクト「みんなにキレイをプロジェクト 2025 ~世界中にトイレと手洗いを~」と「住まいから未来へつなぐプロジェクト 2025 ~住まいの窓・ドアのご購入が、気候変動の影響を受ける子どもたちの支援につながる~」において、総額5050万円の寄付を決定したと発表した。支援を必要としている子どもたちのためのユニセフ(国連児童基金)の活動に活用される。

2025年11月から2026年1月に実施した「みんなにキレイをプロジェクト 2025」は、対象商品1台購入につき160円を、ユニセフとのグローバルパートナーシップ「MAKE A SPLASH!」を通じて寄付。寄付金総額は2050万円で、4回目となる今回もケニアの衛生環境改善の取り組みに活用される。深刻な衛生課題を抱えるケニアにおいて、基本的な衛生設備の設置や、設置に必要な職業訓練、衛生環境への理解促進のための教育を支援していく。
2025年10月から12月に実施した「住まいから未来へつなぐプロジェクト 2025」は、対象商品1台購入につき50円または100円を、ユニセフを通じて気候変動の影響を受ける国と地域の子どもたちの支援に寄付する。寄付金総額は3000万円で、気候変動の影響を受ける子どもたちへの自然災害緊急支援と気候変動対策支援に活用される。
3回目となる今回は、台風や地震の復興途上にスーパー台風「ウワン」の直撃を受けたフィリピンへの支援を決定。複合的な災害により、ウワンだけで170万人以上の子どもが被害を受けたという。寄付金の一部は、安全な水・衛生キットの配布、母子への栄養支援、心理社会的ケア、学習機会の継続支援などに活用される。
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