国土交通省・経済産業省・環境省の3省連携による「住宅省エネ2026キャンペーン」の交付申請受付を3月31日から順次開始する。
新築では「みらいエコ住宅2026事業」の注文住宅の建設・購入から先行して受付を開始。既存住宅のリフォームでは「先進的窓リノベ2026事業」「給湯省エネ2026事業」「賃貸集合給湯省エネ2026事業」から受付を開始する。「みらいエコ住宅事業」のうち、分譲・賃貸住宅の新築は5月13日から、既存住宅のリフォームは6月中に受付を開始する予定。
「みらいエコ住宅事業」の長期優良住宅およびZEH水準住宅は、子育て世帯または若者夫婦世帯(39歳以下)のいずれかに対象を限定。その他の事業は全世帯が対象となる。

各事業のスケジュール
2期に分けて予算上限を設定
受付開始が段階的になることに伴い、「みらいエコ住宅事業」の新築住宅については予算の上限額を2期に分けて設定。長期優良・ZEH水準住宅では第1期(~5/12まで)が400億円、第2期(~最長12/31まで)が1050億円、総額1450億円とした。GX志向型住宅は第1期が200億円、第2期が550億円、総額750億円となる。

GX志向型は戸数に上限
他に、「GX志向型住宅」の交付申請における事業者ごとの上限戸数を設定。原則として1事業者につき1カ月に300戸を上限とする。ただし特例措置として、3月31日から5月までの申請分については各月の上限戸数に600戸を追加する。さらに別枠として、高度なGX推進住宅については1カ月300戸の追加申請を受け付ける。
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