旭化成ホームズ(東京都千代田区)は、人材確保の一環として、入社1年目の若手技術者に対する「一級建築士取得支援プログラム」を2026年4~7月に実施する。
同プログラムは、若手人材の獲得と定着を強化する戦略的投資として、2025年度に続いて2回目の実施。
2026年度入社の旭化成ホームズおよび旭化成リフォーム新卒技術系社員49人を対象に、総合資格(東京都新宿区)が提供する3カ月間の「1級建築士取得集中講座」を就業時間に組み込むことで、学習時間の確保と資格取得率向上を目指す。
外部講師による講義・模試や自社研修など計450時間以上をプログラムに充て、資格取得に向けた学校・講座にかかる費用の一部を同社が負担する。
2025年度に実施したプログラムでは、受講社員の満足度が5点満点中で平均4.62と高かったことに加え、学科試験合格率は約53%と、一般受験者合格率(約16%)の約3倍にのぼった。
また、2025年入社予定の内定者に「入社後の1級建築士取得集中研修の実施は、入社を決める際の要因の一つとなったか」をアンケートで聞いたところ、「思う」と回答した人が約79%を占めた。

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