サンゲツ(名古屋市)は3月24日、中東情勢の緊迫化を背景に、商品供給に影響が生じる可能性が高まっていると発表した。
世界的にサプライチェーンの混乱が続くなか、国内の石化製品における供給不安が広がっており、同社の製造委託先でも原材料調達に支障が出はじめているという。状況が継続した場合、壁装材、床材、ファブリックなど主要商材への影響が深刻化するおそれがある。
同社は、各取引先と連携して情報収集を進めるとともに、調達力や在庫を活用して顧客への影響を最小限にとどめ、安定供給の確保を最優先して取り組む方針を示した。ただし今後の情勢次第では、商品供給量の減少・制限、納期の変更・遅延、販売価格の改定などが発生する可能性があるとしている。
なお、今回の発表内容は3月23日時点の情報に基づくもので、情勢の変化に伴い内容を更新する場合は、同社ウェブサイトで速やかに最新情報を公表するとしている。
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