不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は3月26日、同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された2月の首都圏新築戸建ての価格動向を発表した。
首都圏全体の平均価格は4898万円で、前月比は横ばい。東京都(23区/都下)の2エリアのみ上昇し、いずれも2017年1月以降最高額を更新した。前年同月比は5.2%増と18カ月連続で上昇し、全8エリアで11カ月連続前年同月を上回った。
エリア別では、東京都下が前月比0.6%増と13カ月連続で上昇し、最高額を12カ月連続で更新した。一方、千葉県西部が3カ月連続で下落するなど、4エリアが連続下落し、2026年に入ってから価格上昇の勢いにやや鈍化が見られる。
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