アットホーム(東京都大田区)は3月5日、2025年下期(7~12月)の首都圏における中古戸建ての価格動向を発表した。
首都圏全体の「1戸あたり登録価格(売り希望価格)」の中央値は3080万円となり、前期比・前年同期比ともに2.7%上昇した。東京23区、東京都下、神奈川県他、千葉西部の4エリアが前期比プラスとなり、その他4エリアは横ばいで推移している。首都圏全体では上昇基調が続く。
エリア別では、東京都(23区/都下)、横浜市・川崎市、さいたま市、千葉県西部の5エリアが、2017年上期以降最高額を更新。23区は2期連続で4%以上上昇し、前年同月比は9.5%増と全エリアで最も上昇率が高い。23区は低価格帯と高価格帯の割合が高く、高額物件が価格を引き上げ平均値で新築を上回った。

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