地域工務店が集まりより良い家づくりを目指すオープンコミュニティ・釿始(ちょうなはじめ、主要拠点:関西)と住学(新潟)は3月10・11日、大阪府内で合同研修を開催した。ここに瀬戸内レモンの家の会(広島)、北海道次世代の会(北海道)、さいたま家づくりネットワーク(埼玉)も加わり、初日の交流イベントには約130人が参加。地域や団体の垣根を越えて学び合う、熱気あふれる模様をレポートする。【編集部 関卓実】

5つの建築オープンコミュニティが一堂に
交流イベントに参加した新建新聞社の三浦祐成社長(新建ハウジング発行人)は、厳しい市況と先行き不透明な環境を踏まえ、「住宅業界はやや“モメンタム(勢い)”が落ちている」と指摘。「この場を、地域工務店がモメンタムを取り戻す契機にしてほしい」と期待を寄せた。
著書『住宅産業大予測2026』で工務店のあり方の一つとして提示する「スタッフや工務店同士を含む社内外の仲間と“冒険”するように理想の実現を探究。ロールプレイングゲームのパーティーのように、新たな能力と仲間を増やしながらレベルアップしていく、そんな“冒険組織”になる」とのイメージに重ねた。
交流イベントでは・・・
この記事は新建ハウジング3月30日号1面(2026年3月30日発行)に掲載しています。
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