(一財)経済調査会は、9月9日に創立80周年を迎えるに当たって「80周年記念特設サイト」を公開した。
『月刊 積算資料』をはじめとする主要刊行物の歴史を振り返る「80年のあゆみ」のほか、80年間の工事費の推移などをまとめた「積算資料に見る建設資材価格、工事費の80年」などのコンテンツを掲載している。

80周年記念特設サイト トップページ
「工事費の80年」では、生コンクリート、型枠用合板、建築用木材といった主要資材の価格(東京)や、型枠工(建築)、電線管工事などの工事費用の推移をグラフで紹介。石油ショックやバブル景気と崩壊、阪神淡路・東日本大震災などの歴史的な社会情勢とともに、資材・工事価格がどのように推移したかを知ることができる。
他に、80周年を記念して制作したロゴマークのデザインコンセプトについて解説している。今後も記念動画や記念対談などを順次公開する予定。

価格推移グラフ
「東京経済調査会」として創立
同会は1946年9月、「東京経済調査会」として東京都赤坂区に創立。戦後の物価や賃金などに関する情報をまとめた、『週刊 物価版』第1号を創刊した。1948年には、後に基幹誌『積算資料』となる『労働賃金版』第1号を発刊。1951年に財団法人へ改組された。
1978年に『積算ジャーナル』を創刊して以降、建設におけるコストプランニングや市場単価に関する刊行物を続々と発行。工務店・一般建築主向けの『積算資料ポケット版』は、1985年に創刊している。
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