シロアリ駆除専門サービス「シロアリお助け本舗」を展開するBEST(神奈川県横浜市)は、2025年9月、シロアリ駆除・予防の依頼経験者100人を対象に独自調査を実施した。構造上、シロアリが侵入しづらいと考えられてきたベタ基礎の被害件数が、布基礎の約2倍に達しているという結果になった。

近年、木造住宅においてはベタ基礎が圧倒的多数を占めている(上グラフ)。同社は、ベタ基礎を採用した住宅の多さも踏まえ「ベタ基礎も布基礎も関係なく被害にあう」とした。
蟻害に気づく時期では4~6月が最多。「羽アリを見た」ことで被害に気付いたとの答えが71%を占める(下グラフ)。シロアリの被害が表面化するまでには、シロアリの活動開始から数カ月を要する。同社では「布基礎・ベタ基礎を問わず、定期点検と予防が欠かせない」としている。

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