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「地材地建、Long Loved Designで100年後も美しい風景をつくる」という“思想を建築する”ことを追い求めた結果として、林業・製材から設計、施工、さらには大工育成までの一貫体制が整った。故郷の新潟県十日町の森林から伐採する丸太を製材し、自社で設計する住宅・施設でフル活用することで地域材を「魚沼杉」としてブランド化。各フローで付加価値を積み上げ、補助金ゼロの自立した利益構造を実現している。
設計を行う石田伸一建築事務所(SIA inc.)を中核に、林業・製材のUC Factoryと施工を担う大工集団Mt RiverSea(マウントリバーシー)を一体的に経営。UC Factoryは年間700~1000㎥の丸太から構造材、内外装材、羽柄材まで生産し、SIAが設計する年間16棟の住宅・施設に標準採用するほか、新潟県内の工務店仲間にも販売する。このほかに外部委託して製造するブナ材の合板などは全国展開している。
魚沼杉は黒芯や根曲がりが多く、一般的には“扱いにくい材”とされる。が、こうした特徴を・・・
この記事は新建ハウジング1月10日号6面(2026年1月10日発行)に掲載しています。
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