安全持続性能を提唱する満元貴治さん(HAPROT社長)が、このほど三菱地所の総合スマートホームサービス・HOMETACT(ホームタクト)の「安全持続性能アンバサダー」に就任した。

左から三菱地所の橘嘉宏さん、HAPROTの満元貴治さん
ホームタクトでは、スマートフォンのアプリやスマートスピーカーで、遠隔でエアコンや照明を操作したりすることができる。満元さんは、ホームタクトで人の行動が変化することで「(住宅内事故の原因となる)行動的要因のリスクを軽減できると確信した」と話す。また「集合住宅や非住宅にも安全持続性能を展開できる」可能性も感じたという。
一方・・・この記事は新建ハウジング6月10日号9面(2025年6月10日発行)に掲載しています。
※既に有料会員の方はログインして続きを読む
有料会員になると、全ての記事が読み放題
有料会員
定期購読&会員サービス全てが利用可能! |
試読会員
「フルスペック」の有料会員を1ヶ月無料でお試し! |
デジタル会員・・・一部記事が閲覧可能! 会員登録する |
有料会員でできること✓
✓ | バックナンバー3年分が読み放題 |
✓ | DIGITALオリジナル記事が読み放題 |
✓ | クローズドのセミナー・スクールに参加できる |
有料会員向けおすすめ記事
![]() |
![]() |
ZEHの定義を断熱等級6+自家消費に変更 新たな要件に蓄電池 | 【注目支援制度】工務店が気を付けたいポイントを改めて考える |
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。