日本木造住宅産業協会(木住協)は1月13日、2025年度木造ハウジングコーディネーター資格試験の成績優秀者表彰式を開催した。400点満点中396点で最高得点を獲得した野崎竜世さん(埼玉大学)ほか、5人を表彰した。

オンラインで参加した成績優秀者
木造ハウジングコーディネーターは、木造住宅の技術および営業に関する基礎知識の習得を目的とした民間資格。25年度は418人が受験し、うち332人が合格(合格率79.4%)。累計取得者は7687人となった。
あわせて表彰されたのは内田里奈さん(フクビ化学工業、395点)、篠田剣舞さん(日本工業大学、393点)、三樹昌和さん(東京都市大学、393点)、石川翔さん(伊藤忠建材、392点)の4人。同協会の加藤永専務理事は、上位5人中3人が今春就職予定の学生で、社会人の2人も若い世代であることから「今回の合格と表彰を契機にさらなる研さんと活躍を期待する」とエールを送った。
最高得点を獲得した野崎さんは、表彰を受けて「入社後すぐに活躍するためには木造住宅の知識が不可欠。資格に挑戦してよかった」とコメント。将来的には今回の学びを建築士や施工管理の資格取得にもつなげたいと意欲を示した。
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