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「まっとうな住宅づくり」にはいい家をつくりたい熱意と、それを生かすための企業体制が欠かせません。住宅そのものへの情熱を経営戦略に組み込み、学びの文化を育てることが、持続的な成長のカギになるでしょう。
一口に住宅業界といっても、パワービルダー、工務店、建築家、大手住宅メーカー、建売業者など業態はかなり異なります。大半の住宅事業者さんは自分の属する業態の中だけでおつきあいや情報交換をすることがほとんどではないかと思います。私の場合、さまざまなところから講演依頼をいただくことがあるため、建売業者さん以外とはおつきあいも情報交換も頻繁にさせていただいています。
そんな中で個人的に痛感するのが、一部の建築家さんと工務店さんを除けば「住宅自体」に対する基本と情熱が欠けている、もしくは存在しない会社や社員さんが非常に多いということです。経営者の大半は全責任を負っていることもあり経営には熱心です。しかし、経営≒集客、契約のような側面が強いのも事実で、経営熱心な経営者ほど集客、契約に意識の大半がいってしまう現実があります。これがなければ会社経営はもちろんのこと、住宅自体を生み出すことができないので大事にするのは当然です。しかしながら、住宅自体がそれと同等か、それ以上に重要であることはいうまでもありません。
最近、偶然他社が描かれた図面を当社に持ってこられる建て主が続きました。それも、あまりにも基本ができていないものが重なりました。そもそも・・・
この記事は新建ハウジング1月10日号17面(2026年1月10日発行)に掲載しています。
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