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新築住宅市場の縮小が加速する中、地域工務店には固定概念に捉われない多角化が求められている。住宅事業でブランドを確立し、地域で高い評価を得る建築工房 零は、その実践例を示している。
同社の理念は「暮らしをつくる」ことで一貫している。非住宅分野にも挑戦するが、核となる価値観は変えない。ただし「やり方は変えるべき」と小野さんは語る。従来の工務店は「言われたことだけをやる」存在であったが、それでは限界がある。重要なのは「言われたこと以外に何を提案できるか」という視点だ。
この考えを体現する取り組みが民泊事業だ。きっかけは社員合宿での議論で上がった「ゲストハウスをつくりたい」という声。若手が多く、自社の家に住んだ経験がないスタッフもいる。そこで、自社の家を疑似体験できる場をつくりたいという発想が生まれた。さらに、自社の文化を発信し、より多くの人に知ってもらう目的も加わった。
偶然紹介された築50年の農家を改修し・・・
この記事は新建ハウジング1月10日号3面(2026年1月10日発行)に掲載しています。
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