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2026年に工務店が知っておくべき住宅DX&AIの基礎知識とトレンド、工務店の活用法を[架空]の対談スタイルで解説する。本文は筆者(三浦)と第7章の小説解説の主人公で工務店の若手経営者の安藤、安藤の先輩でDX&AIコンサルタントの園田が、新建ハウジングの公開取材で対談しているていで構成している。
三浦 設計と現場監理にいきましょうか。BIMの話をしたとき、安藤さんは積算に課題があると言ってました。
安藤 部材拾いはBIMやAIで自動化できるようになってきました。ただし積算を精度高く行うには部材とその単価のマスタデータ化と常時更新が必要です。資材価格が上昇を続けてるので、単価も常更新し続けないといけない。デフレ時は不要だった作業で、結構な負担です。
園田 常時更新しないと見積もりと最終原価がズレて利益が落ちる。値上げ分を見込みで上乗せすると、見積もりが予算と合わなくて失注する。どの業界でも「あるある」です。
三浦 年1回建材店や資材メーカー、職方・工事業者と値交渉して単価を固定する手はありますよね。そうすれば頻繁に価格マスタを改訂しなくていい。
安藤 その通りなんですが・・・スタッフだと値交渉にならず押し切られて材工とも値上げを飲むことがあります・・・これから値交渉は僕が材と工を分けて価格の根拠を示しながら交渉するようにします。単価マスタの更新についても今一度社内で話してみます。うちの住宅は標準性能・標準仕様はありますが・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.124〜でお読みいただけます。
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