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取材先:小林建設・小林伸之輔氏
取材・文:大菅力
| 60字で解説!「演者を立ててニュアンスを伝える」 |
| 完成見学会のウェブ版として制作。細かい部分の説明は省略して、空間構成と使い方を伝える。演者は必須。説明が伝わりやすくなる |
Q1. ルームツアーのコンセプトは?
A. 同社は完成見学会の集客力が高い。それをウェブで再現したのがルームツアー。見込み客が完成見学会に参加する理由は社員の話を聞きたいから。同様に動画も演者がいると引き込まれる感覚が生じる
Q2. ルームツアーの情報の盛り込み方は?
A. 完成見学会と同様に、細かい部分には踏み込みすぎず、全体の流れや空間の使い方を伝える。詳細に伝えると動画が1時間を超える。前編・後編に分ける案もあるが、YouTubeではあまり利点はない
Q3. ルームツアーで前後編をやらない理由は?
A. YouTubeではアップロード後の48時間でどれだけ閲覧されるかで決まる。1週間空けて後編を出すと・・・・・・
この記事の続きは、『新建ハウジング別冊・月刊アーキテクトビルダー8月号(2025年7月30日発行)CG&動画すぐできfire』(P.54〜)でご覧ください。
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