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取材先:三浦こころ氏(TAiGAホールディングス営業推進部)
取材・文:大菅力
| 60字で解説!「撮影はスマホ、編集は本格ソフト」 |
| 撮影はiPhone、編集はプレミア。かつて使ったGoProは室内撮影に不向き。同様にキャップカットは有料化で利点が減った |
Q1. ショート動画を活用するきっかけは??
A. 2022年4月から三浦氏が同社の住宅ブランド「アルネットホーム」のInstagram担当に。これまでの告知型から事例紹介型に。なかでも建て主の住宅を紹介するショート動画(ルームツアー)に注力
Q2. ショート動画の撮影と編集の機材は??
A. 三浦氏はルームツアーの撮影から編集までを担う。機材は当初は撮影と録音はGoPro、編集はキャップカットという無料アプリを使用。現在、撮影はiPhoneとジンバル。編集はAdobe PremiereProで行う
Q3. GoProを止めた理由は??
A. GoProは小さな空間を精細に撮るのに不向き。手ブレ補正や細部描写にも不満があった。ジンバルを装着できないため、滑らかな移動撮影もしづらい。GoProはアウトドアなど広い風景の撮影向き・・・
この記事の続きは、『新建ハウジング別冊・月刊アーキテクトビルダー9月号(2025年8月30日発行)対策 メロイ階段』(P.72〜)でご覧ください。
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