国土交通省は9月11日、国土審議会土地政策分科会第33回企画部会を開催する。バブル期に制定された土地基本法の改正と人口減少社会に対応した「新たな総合的土地政策」の策定に向けて検討を行うもの。
同部会は、土地基本法の見直しの内容と併せて当面取り組むべき施策について、今年中を目処に中間とりまとめを提示することを目指して今年7月に再開。再開後2回目となる今回は、土地の「最適活用の実現」に向けた最近の主な取組について確認し、今後の方向性について意見交換を行う。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
住宅断熱リフォームシンポジウム2024「一世代限りの耐久消費財から多世代の仕様に耐えうる資産へ」
パッシブデザイン住宅の計画スキルを身につける [全4回] パッシブデザインワークショップ ONLINE
【岡山】COFIツーバイフォー工法セミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]