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2026年の社会経済の変化について、12のテーマをピックアップし、ポイントと工務店の対応策、注目キーワードを解説する。
01日本経済 /02社会・政治 /03脱炭素×GX/04防災・レジリエンス /05 Z世代 /06賃上げ×採用/07金利上昇×資金調達 /08スモールM&A /09労働関連法改正/10住宅地地価 /11住宅ローン金利 /12ヒット商品
住宅業界の変化2026 06賃上げ×採用
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、建設業の平均初任給(月額)は大卒21万6700円、高専卒18万9400円、高卒17万6100円。他産業の平均よりもやや高かった。大手は賃上げを急ぐ。オープンハウスグループは大卒総合職で36万円に、積水ハウスも29万3200円に初任給を引き上げており、賃上げ競争が激化した。
競争の背景にあるのはもちろん人手不足。図の調査では建設業の68%が正社員の人手不足を感じている。建設業には3Kのイメージが残っており産業間競争でビハインドを強いられている点も競争過熱の一因と言える。また、政府や団体は2026年度も中小企業に6%以上の賃上げを求めているが、これを実現できる工務店は少数だろう。26年も引き続き採用は苦戦を強いられそうだ。
採用手法より大事なこと
人が足りないから採用する。だが・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.81〜でお読みいただけます。
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