2026年の住宅業界の変化について、12のテーマをピックアップし、ポイントと工務店の対応策を解説する。
01新築戸建市場 /02木造施設・木造建築市場 /03貸家(賃貸住宅)市場/04中古住宅市場 /05改修(リフォーム・リノベ)市場 /06住宅施策/07ハウスメーカー /08住設・建材 /09住宅トレンド/10プランニング/11大工問題 /12工務店経営
住宅業界の変化2026 02木造施設・木造建築市場
Q.木造施設・建築の市場は?
A.魅力的だが参入企業も増加
木造施設・木造建築はコスト面でRC造や鉄骨造より優位性があり、木は素材として魅力的だ。林業・木材産業の活性化や山の環境、脱炭素にも貢献できる。政府の後押しもあり市場は拡大、工務店が多角化する際の有力な選択肢となった。このため2025年は木造非住宅の普及を進める工務店ネットワークの設立が続き、さらに工務店が参入しやすくなっている。
技術面も進化を続ける。中大規模物件に求められる耐久性、耐震・防耐火・遮音などの性能確保、狭小地対応などをクリアできるようになった。法的な規制緩和やBIMによる設計技術の進化とあいまって、木造ビル・マンションの設計施工のハードルが下がっている。「都市(まち)の木造化推進法」が目指す「木造都市」化の可能性も見えてきた。
一方で・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.28〜でお読みいただけます。
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