永大産業(大阪市)は、高齢者住宅や育児施設向けのインテリア建材シリーズ「セーフケアプラス」の商品構成を全面的に見直し、非住宅分野への提案を強化する。
セーフケアプラスは2011年に登場。「高齢者住宅や介護施設を対象とした製品」と「幼稚園や保育園などの園舎を対象とした製品」の2つがあり、これまではそれぞれのニーズに応じた製品を企画販売してきた。次第に部材の共通化や製品そのものの規格化が可能になってきたことから、今回両者を統一。たとえば室内ドアでは、2つの機能を同時に選ぶことができる。 7月1日に最新カタログを発刊した。 ニュースリリースはこちら
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