新日本法規出版(愛知県名古屋市)は、『建設業法の課題と実務対応 電子契約化への法的アプローチ』を発刊した。
編集は匠総合法律事務所(東京都千代田区)、著者は代表弁護士の秋野卓生氏、弁護士の田中敦氏、樋口孝之介氏。 民法改正により抜本的な改訂が必要とされる請負契約書について、業務効率化のための「電子化」の方法とメリットをわかりやすく解説する。
税込価格は電子書籍3630円、通常書籍3960円。
●建設業法の課題と実務対応 電子契約化への法的アプローチ
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
ディーズルーフィング フェスタ2025
工務店の新たな販売戦略「ONE EDGE」公開セミナー
“来場4倍アップ”の裏側に学ぶ。WEB戦略とブランドコラボが生む、新時代の集客法
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]