toolbox(運営:TOOLBOX、東京都新宿区)は、国産のヒノキ材を使った内窓「木製インナーサッシ」を発売した。
2022年に実施した、建築家の造作アイデアを商品化する「SPIN-OFFプロジェクト」から生まれた商品第2弾。今回は、建築家の清水忠昭氏(清水忠昭一級建築士事務所)と共同開発した。
既存のアルミサッシを直接変更するのではなく、室内側に木製建具を造作することで新たなレイヤーを設けるというもの。断熱・防音性能を主目的とした内窓とは一線を画し、「窓の佇まい」を優先するディテールにこだわった。
枠の見付寸法は65mm。手掛けは正面に設けず、側面に最小限の金物を埋め込む構成とした。
できる限りの気密性を持たせ、実測では断熱効果が認められたとする。


三方枠掃き出し窓 ガラス戸/網戸、四方枠掃き出し窓 ガラス戸/網戸、四方枠腰窓 ガラス戸/網戸、枠なし掃き出し窓 ガラス戸、枠なし腰窓 網戸をラインアップ。W×H×Dを1mm単位でオーダー可能。

左「木製インナーサッシ 三方枠 掃き出し窓用 ガラス戸」
W1100〜2100×H1700〜2000×D80〜120mm
ヒノキ無垢材(木枠・框)、クリアガラスorかすみガラス(5mm)
価格28万円~(税込)
右「木製インナーサッシ 三方枠 掃き出し窓用 網戸」
W1100〜2100×H1700〜2000×D40〜60mm
ヒノキ無垢材(木枠・框)、網(ブラック)
16万円~(税込)
■関連記事
【設計】窓廻りに木質感を 樹脂サッシの彫りを深めた上で全開口に
【解説】コストや法制限の中で新築同等の性能を出すポイント
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。


























