中部電力は、ダイキン工業と共同で、高効率床暖房パネルに対応したヒートポンプ式温水床暖房システムを開発した。効率良く熱を床上に伝える高効率床暖房パネルは、床暖房の立ち上がり時間を短縮させるとともに、低い温水温度でも高い床面温度を可能にする。高性能パネルと高効率なヒートポンプ式との組み合わせにより、ランニングコストは従来機より約15%削減できるという。
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