全国の熟練技能者が技能日本一を競う第33回「技能グランプリ」(主催:厚生労働省、中央職業能力開発協会、全国技能士会連合会)が、2月27日から3月2日にかけて開催された。各職種の金賞受賞者の中から、内閣総理大臣賞を4人、厚生労働大臣賞を26人が受賞。建築大工部門は静岡県の原田宗広さん(平成建設)が金賞および厚生労働大臣賞を受賞した。
同グランプリは、各職種の特級、1級、または単一等級の技能士資格を保有する技能者を対象にした競技大会。今回はインテックス大阪など4会場で開催され、4部門30職種430人が参加した。
内閣総理大臣賞の受賞者は山田明人さん(福岡県、染色補正)、木内祐太さん(長野県、プラスチック系床仕上げ)、平岩康則さん(愛知県、ガラス施工)、青木一郎さん(山口県、日本料理)。住宅・建築関連職種では、道家啓至さん(京都府、かわらぶき)、三澤亮太さん(山口県、建築配管)、野口正男さん(神奈川県、建具)らが厚生労働大臣賞を受賞した。
同グランプリは隔年開催で、次回は2027年度に開催。会場は東京都を予定している。
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