ホンダは4月9日、燃料電池車から住宅へ電力を供給する実験を北九州市で開始したと発表した。「北九州スマートコミュニティ創造事業」における共同実証実験。一般家庭の6日分の電力を供給できる。
最大出力9kWの外部給電機能を装備した「FCXクラリティ」を使う。節電効果のほか、緊急時に移動発電設備として使えるかなどを検証する。
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