住宅金融支援機構は、顧客の個人情報が記載された書類などの紛失や電子メールの誤送信によるメールアドレスなどの流出があったと発表した。
紛失した書類は貸付実行通知書8枚と変更通知書1枚。9人の個人と1社の法人の情報が掲載されていた。
また、同機構職員から、取引先担当者への電子メールの誤送信により、それぞれの担当者の電子メールアドレスがお互いに知りうる状態になったという。
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