住宅金融支援機構は、顧客の個人情報が記載された書類などの紛失や電子メールの誤送信によるメールアドレスなどの流出があったと発表した。
紛失した書類は貸付実行通知書8枚と変更通知書1枚。9人の個人と1社の法人の情報が掲載されていた。
また、同機構職員から、取引先担当者への電子メールの誤送信により、それぞれの担当者の電子メールアドレスがお互いに知りうる状態になったという。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
持続可能な未来へ 日本の断熱を考える -Big Seminar2024-
全館空調の現状認識と未来展望Webセミナー
【オンライン】「勝てるモデルハウス」視察ツアー&商品説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]