レオパレス21(東京都中野区)とグラモ(東京都豊島区)は、グラモが開発中の人工知能(AI)スピーカーを搭載したスマートステーション端末を2018年1月契約の物件から新築全戸に標準装備する。年間約1万戸への導入を予定する。
今回採用するスマートステーション端末は、AI音声認識スピーカー機能、スマートロック『Leo Lock』との連携、赤外線やBluetoothによる家電制御、AIスピーカーを利用した様々な音声案内サービス、センサー連携による住環境の自動制御などの機能を備える。
家電や玄関錠、各種センサーと連携し、先進の IoT賃貸を実現
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
【ハーバーハウス】コスパ住宅見学会・加盟説明会
「はじめよう!温熱・省エネ・パッシブデザイン」オンラインセミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
Copyright ©新建ハウジングDIGITAL. All Rights Reserved.