特定天井の耐震化対策セミナー「計算ルート・簡易スペクトル法を用いた設計例と解説」

日　程
東京：５月１１日（月）メルパルク東京「ＺＵＩＵＮ」　１部９時～１２時、２部 １３時３０分～１６時３０分　定員各１６０名
大阪：５月２７日（水）ヴィアーレ大阪「ヴィアーレホール」定員２５０名
福岡：６月１日（月）福岡建設会館「６階会議室」　定員１５０名
郡山：６月４日（木）南東北卸センター「中会議室」　定員１００名
名古屋：６月８日（月）メルパルク名古屋「平安」　定員１５０名
岡山：６月２５日（木）メルパルク岡山「曙」　定員９６名
各会場（東京除く）：１３時３０分～１６時３０分

内　容　平成２６年４月に「建築基準法施行令の一部改正に関する国交省平成 ２５年告示第 ７７１号」が施行され、告示に対応した設計を行うには「試験・評価方法に基づく許容耐力を確認し、所要の性能を有する製品を使用すること」が重要となります。本セミナーは、告示７７１号に関する総論やＪＡＣＣＡ認定工法メーカーの試験データを元に簡易スペクトル法による設計例を解説。簡易スペクトル法を用いることで、斜め部材の効率的な設計やクリアランスの設計が可能に。

主　催　日本耐震天井施工協同組合（ＪＡＣＣＡ）
受講料　一般３２４０円、ＪＡＣＣＡ会員：１０８０円、公務員・公立学校関係者：無料
＊ 受講申込はインターネット（http://www.jacca.or.jp/event/）から。４月１日から全会場一斉にインターネット受付を開始する。各会場共に申込締切は開催の１週間前までだが、定員に達し次第締め切る。
問合せ　日本耐震天井施工協同組合　事務局セミナー担当：山口、後藤
ＴＥＬ０３－３５３９－６５６９（代）　E-mail：[email protected]